紀要論文 次期学習指導要領の中で総合的な学習の時間が果たす役割-奈良県立高田高等学校「探究科」の取組を通して-
The role the period for integrated studies plays under the new courses of study- Through Inquiry Course in Nara prefectural Takada Senior High School -

奥田, 智

9pp.11 - 20 , 2017-03-31 , 奈良教育大学大学院教育学研究科専門職課程教職開発専攻
ISSN:18836585
NII書誌ID(NCID):AA12405118
内容記述
学習指導要領の改訂に向けて、教育課程企画特別部会「論点整理」においてアクティブ・ラーニングについて授業改善の3つの視点とし「深い学び」「対話的な学び」「主体的な学び」が示されている。 この3つの視点は、教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して問題の解決や探究活動に主体的、協同的に取り組む態度を育てるなどを目標とする「総合的な学習の時間」の取り組みと深い関係にあると考える。 筆者が関わった「総合的な学習の時間」の先駆けとなった、横断的・総合的な学習や探究活動を教科の目標とした奈良県立高田高等学校「探究科」の設置の背景、指導内容、成果を整理することを手がかりにして、アクティブ・ラーニングと「総合的な学習の時間」の関係性を明らかにし、次期学習指導要領において「総合的な学習の時間」が果たす役割の重要性について述べる。
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