紀要論文 養成と研修の内容・方法の連続性と非連続性に関する関係考察-AndragogyとSignature Pedagogies の考え方からの教員育成指標の検討-
"A Study on Continuity and Discontinuity of Contents and Method in Preservice and In-service Education- Consideration of Teacher Education Indicators

小柳, 和喜雄

9pp.1 - 10 , 2017-03-31 , 奈良教育大学大学院教育学研究科専門職課程教職開発専攻
ISSN:18836585
NII書誌ID(NCID):AA12405118
内容記述
政策主導の教師教育改革の動きの中で、教員育成指標の検討が迫られている。これに対して、教育を担う担当者側からボトムアップ的によりよいものにしていくために、養成と研修の内容・方法の連続性と非連続性に関する関係考察が必要である。本論は、その考察の視点としてAndragogyとSignature Pedagogies の考え方に着目した。検討の結果、指導者の視点からのデザインと学習者の視点からのデザインの違いを見つめることの重要性、積み上げ螺旋と掘り下げ螺旋の組み合わせの工夫の必要性、評価の視点も加味したプログラムデザイン思考の必要性等、が検討事項として重要であることが明らかになった。
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