紀要論文 奈良女子師範学校附属昭徳幼稚園における保育理念と保育案-保育研究会(昭和11年10月8日)史料を中心に-
Policy and Plan of Nursery Education in Shotoku Kindergarten attached to Nara Woman’s Teacher Training School First Nursery Education Study Meeting in Nara on October 8, 1936

玉村, 公二彦  ,  板橋, 孝幸  ,  横山, 真貴子  ,  竹内, 範子  ,  長谷川, かおり  ,  木村, 公美  ,  丸尾, 晶子  ,  山本, 祐子  ,  百村, 美代子  ,  清水, 智佳子  ,  大原, 千晶

2pp.223 - 228 , 2016-03-31 , 奈良教育大学次世代教員養成センター
ISSN:21893039
NII書誌ID(NCID):AA12746196
内容記述
奈良教育大学附属幼稚園は、1927年、奈良女子師範学校附属小学校後援会によって設立され、1928年4月に奈良女子師範学校附属昭徳幼稚園となり、初等教育の女子教員の養成、幼児教育を担う保母の養成、そして地域に幼児教育を発信する事などを課題としてきた。本報告では、戦前における附属幼稚園の歴史のなかで、師範学校の附属幼稚園としての役割の概要を示すとともに、保育研究とその地域への発信に着目し、その端緒となった、奈良県下で最初に開催された「保育研究会」(昭和11年10月8日)の史料を示し、その内容を吟味した。開催された「保育研究会」での「本園保育の根本精神」という保育理念のもとでどのような保育方針と保育計画が立案されていたのかを示した。
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