Departmental Bulletin Paper 陸前高田市文化遺産調査におけるESD教材開発(5)-まちづくりを題材にしたESD-
The fifth Teaching material creation for Education for Sustainable Development at researching cultural heritage in Rikuzentakata city -Education for Sustainable Development Based on Machidukuri-

後藤田, 洋介  ,  中澤, 静男

2pp.205 - 209 , 2016-03-31 , 奈良教育大学次世代教員養成センター
ISSN:21893039
NCID:AA12746196
Description
陸前高田市文化遺産調査を実施して4年目となる。陸前高田市では、高さ120メートルほどの山を40メートルになるまで切り崩すことで高台に住宅地を造るとともに、排出される土砂を旧市街地のかさ上げに使うという、ハード面での復興が目を引く。しかし、いまだに多くの被災者が仮設住宅に暮らしておられ、生活再建のめどの立っていない高齢者も多い。そのような中、自らのまちをよくしていこうという活動をしている市民がいることを調査の中で知ることができた。その人たちの話を聞くことによって、自らのまちがどのように作られているのかに興味を持ち、自らそのまちづくりを担う人となるような教材を開発した。
Full-Text

https://nara-edu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=10906&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1

Number of accesses :  

Other information