紀要論文 日本の職場における英語使用の現状と将来展望
ニホン ノ ショクバ ニ オケル エイゴ シヨウ ノ ゲンジョウ ト ショウライ テンボウ
Use of English for Business Purpose in Japan—Present & Future

中原, 功一朗||ナカハラ, コウイチロウ

60pp.95 - 117 , 2016-01 , 関東学院大学経済学部教養学会
ISSN:0918807X
NII書誌ID(NCID):AN00104058
内容記述
本稿においては、わが国における英語使用の賛否についての双方の主張を概観し、英語格差やビジネスでの英語使用に関する複数のデータを上記双方の主張と照らし合わせながら考察した。データより、1)英語を使用する企業は多いこと、2)個人の業務上での英語使用の必要性は絶対値としては低いが若干ではあるが高くなる様相を呈していること、3)英語格差の兆候が現れ始めていること、がわかった。よって、人材登用時の評価における英語力偏重の回避と英語使用による日本語と日本文化の衰退や日本人のアイデンティティの不安定化に対する警戒の必要性を指摘して、本稿の「むすび」とした。
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