紀要論文 プロジェクト主導型CALL考察のための一形態 : コンピューターのないCALL学習環境とプロジェクトの変容
プロジェクト シュドウガタ call コウサツ ノ タメ ノ イチケイタイ : コンピューター ノ ナイ call ガクシュウ カンキョウ ト プロジェクト ノ ヘンヨウ
A Study for Project-Oriented CALL : Project-Oriented CALL without Computer Environment and its Characteristics

橋本, 健広

60pp.1 - 19 , 2016-01 , 関東学院大学経済学部教養学会
ISSN:0918807X
NII書誌ID(NCID):AN00104058
内容記述
本稿は、コンピューター環境のないプロジェクト主導型CALL(ComputerAssisted Language Learning)の授業実践でみられる変化と利点の応用について分析し、検討した。本稿ではコンピューターのない環境を、いわゆる普通教室すなわち教室設備としてコンピューターが備わっていない教室環境の意味で用いる。コンピューターのない環境では、1. 情報の入手方法および質の変化、2. グループ活動の減少、3. 教室内活動の減少、4. 意味のある学びの質的変容の四つの変化がみられ、学習者個人に意義ある内容となる個人の経験や関心を起点にした取組、授業外の課題の利用、および動機づけを高めるデジタル機器から離れた口頭発表のプレゼンテーションという利点が論議された。
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