研究報告書 教員としての教育観とその背景にある組織のあり方を考える : 学生への対応に困った10事例を通して : 「看護学教育におけるFDマザーマップ」対応型FDコンテンツ開発報告書

千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター

2016年度2017-03-30 , 千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
内容記述
[はじめに] 大学教育への移行が急速に進展する我が国の看護学教育の分野では、毎年約10校のペースで大学の新設が続き、常に大学教員の需要が供給を上回る状況となっている。看護系大学教員には、変化する看護職の役割に見合った実務能力と看護学を学問として教授する教育能力との両立が強く求められるが、このような能力を備えた教員の確保に困難を抱えている大学が多い。さらに、教育現場と臨床現場を行き来してキャリアを形成している教員も多く、組織的・体系的な教員としての能力開発には課題が多い。平成19年の大学設置基準の改正以来、各看護系大学においてもさまざまなファカルティ・ディベロップメント(以下FDとする)が実施されてきたが、上記のような課題を有する看護系大学教員の能力開発の方向性を示し、体系的なFD企画を導く指針はながった。そのような中、千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センターは、平成23~27年度にかけて、「看護学教育におけるFDマザーマップの開発と大学間共同活用の促進」プロジェクトに取り組み、「看護学教育におけるFDマザーマップ」を完成させた
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http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/104347/fd_contents_of_10_case.pdf

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