紀要論文 中国語の“就(jiù)”から見た日本語

廖, 郁雯

32pp.62 - 78 , 2017-07-10 , 千葉大学文学部日本文化学会
ISSN:2187-8285
NII書誌ID(NCID):AA12576416
内容記述
[はじめに] 中国語の“就(jiu)”は本来動詞から転じてきたものであり、多種な役割と意味を持つものである。動詞としての“就(jiu)”は「近寄る」「(ご飯を食べるとき料理を)添え る/ おかずにする」「~に合わせる / 適応させる」「~にしたがう / ~の次第による」「就く/従事する/ 始める」等を意味する。現代中国語の“就(jiu)”は動詞、介詞、副詞そして接続詞の4種類の品詞を持っている。また、置かれた位置によって様々な役割を担う。本稿では“就(jiu)”は日本語をどう見るか、どのように対応しているかを、先行研究を踏まえながら用例を通して考察を試みる。
本文を読む

http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/103595/S21878285-32-P062-LIA.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報