Departmental Bulletin Paper 神社と政治 : 今ふたたび平和と公共を問う
Shrines and Politics: Discussing the Public Dimension for Peace Once Again

小林, 正弥

13 ( 1 )  , pp.151 - 172 , 2017-03-31 , 千葉大学公共学会
ISSN:1881-4859
NCID:AA12002541
Description
[はじめに] 日本政治において改憲問題や天皇の生前退位問題が重要になる中で、神道をはじめとする宗教と政治との関係が注目されるようになっている。そこで、公共哲学の視点に基づく小林正弥『神社と政治』(角川新書、2016年)が刊行されたのを契機に、地球的な規模での公共的平和という観点から神道やイスラームに関して議論する特別合同シンポジウム「今ふたたび平和と宗教と公共を問う」(2016年10月16日、上智大学グリーフケア研究所・身心変容技法研究会/地球平和公共ネットワーク共催:国際基督教大学平和研究所/千葉大学地球環境福祉研究センター協力)が上智大学で開催された。『公共研究』第3巻第1号(2006年)で「スピリチュアリティと平和」という特集を組み、鎌田東二氏にも執筆していただいた。このシンポジウムは、その際の問題意識を引きついでいると言えよう。上智大学の身心変容技法研究会(科研基盤研究A:研究代表 鎌田東二)と協力して、その3 講演(司会:千葉眞・国際基督教大学特任教授)の記録を加筆修正して掲載する。なお、講演記録そのものと、その後で行われた討論については、身心変容技法研究会のサイト(http://waza-sophia.la.coocan.jp)における研究会の記録で読むことができる
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http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/103403/13kobayashi_special4.pdf

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