Departmental Bulletin Paper 地域ストック持続可能性マネジメントプロジェクト (OPoSSuM) の最終年度の展望
Outlook on the final fiscal year of Open Project on Stock Sustainability Management (OPoSSuM)

前川, 智美  ,  倉阪, 秀史  ,  佐藤, 峻

13 ( 1 )  , pp.29 - 40 , 2017-03-31 , 千葉大学公共学会
ISSN:1881-4859
NCID:AA12002541
Description
[はじめに] プロジェクト“OPoSSuM(Open Project on Stock Sustainability Management)”は、日本における人口減少・高齢化社会のなかで維持することが困難になりつつある4つの資本基盤(人的資本基盤、人工資本基盤、自然資本基盤、社会関係資本基盤)に着目し、その健全な維持と将来世代への継承を可能とするシステムを開発・普及することを目的とするものである。OPoSSuM の正式名称は「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保」(研究代表者:倉阪秀史)といい、千葉大学、芝浦工業大学、国立環境研究所の研究者グループによる3年間のプロジェクトとして、2014年11月に独立行政法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)の平成26年度新規研究開発領域「持続可能な多世代共創社会のデザイン」に採択された。 2017年2月現在、OPoSSuM はその最終年度を迎えている。本章では、開発中のシステムの内容とこれまでの主な成果を概説したうえで、これまでの成果と最終年度の計画について報告すると同時に、プロジェクト終了後に向けた展望を述べる。
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http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/103393/13maekawa_kurasaka_sato.pdf

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