紀要論文 アジア3か国における看護大学および関連施設の訪問から : 部局間協定および学術・学生交流の実施にむけて
アジア 3カコク ニオケル カンゴ ダイガク オヨビ カンレン シセツ ノ ホウモン カラ : ブキョクカン キョウテイ オヨビ ガクジュツ ガクセイ コウリュウ ノ ジッシ ニ ムケテ
The Report on Group Visitations to Three Nursing Universities and Related Facilities in the Asian Countries : To Promote Agreement for Students and Academic Exchange, and Cooperation

野地, 有子  ,  野﨑, 章子  ,  飯田, 貴映子  ,  辻村, 真由子  ,  小川, 俊子  ,  岩崎, 弥生  ,  舘, 祥平

内容記述
 平成26年度国立大学改革強化推進補助金(亥鼻キャンパス高機能化構想)により平成27年3月に,国際交流実績のあるネパール連邦民主共和国,タイ王国,大韓民国の3か国の看護大学および関連施設を訪問し,部局間協定および学術・学生交流の推進について具体的に相互に検討し,アクションプランを作成した.訪問した大学は,HOPE International College(ネパール),Khon Kaen University(タイ),Seoul National University(韓国)であった.HOPE International Collegeでは,本研究科の国際プログラムへの大学院生の受験促進および学部で実施している「異文化看護演習」のアジアでの共同教育について検討された.また,ネパール大震災後の課題に取り組むための災害看護学における協働について話し合われた.Khon Kaen Universityにおいては,「異文化看護演習アジア」として学生の相互交換プログラムの実施および,教員と大学院生の参加する共同ワークショップの開催が検討された.Seoul National Universityにおいては,共同研究の推進など,大学院生と教員による学術交流を推進することとなった.2016年3月開催予定(千葉)の19th EAFONS(East Asian Forum of Nursing Scholars)の機会を活用した相互交流の準備が開始された.本実践報告では,グローバルに発展する看護学における学部と大学院教育に資する訪問活動の概要と結果について報告する.
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http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/100099/AA12516447_38_p063_NOJI.pdf

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