紀要論文 プロジェクト2100推進法案 : 法案作成講座第11期 : 2015年12月
プロジェクト 2100 スイシン ホウアン ホウアン サクセイ コウザ ダイ11キ 2015ネン 12ガツ
The Bill on the Basic Law for the Future Generations : the Project 2100

倉阪, 秀史

12 ( 1 )  , pp.310 - 317 , 2016-03-31 , 千葉大学公共学会
ISSN:1881-4859
NII書誌ID(NCID):AA12002541
内容記述
資料
2004年から、毎年秋に、一つのテーマを決めて法案を作成する自主講座「法案作成講座」を開催してきた。11 年目の2015 年には、「プロジェクト2100 推進法案」を作成した。「プロジェクト2100」とは、22 世紀まで生きる国民の生涯にわたる時間的視野で対応しなければならない課題(次世代的課題)に適正に対処するための施策を指す。この背景には、2014年に出生した日本女性の平均寿命が86.83 歳となったことにある(2015年7月30日厚生労働省発表)。つまり、2014 年生まれの女の子は平均して22世紀を生きるという見込みになっているのである。エネルギー転換、人口減少への対応、脱温暖化など、2100 年まで視野において進めるべき課題も山積している。しかるに、エネルギー基本計画に典型的に見られるように、今の政治は、短期的なコストを最優先にして意思決定を行っているようにみえる。このため、長期的な施策の基本法的な法案を作成したものである。講座は、キャンパスイノベーションセンター東京で、11月20日、27日、12月4日、11日の18:30-21:00 に開かれた。参加者は、一部参加を含め、約18名であった。
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http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/100069/12reference_kurasaka.pdf

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