Journal Article 千葉県における認知行動療法の実態: 質問紙調査
チバケン ニ オケル ニンチ コウドウ リョウホウ ノ ジッタイ シツモンシ チョウサ
Current status of cognitive behavioral therapy in Chiba prefecture: a questionnaire survey

原口, 正  ,  ハラグチ, タダシ  ,  HARAGUCHI, Tadashi  ,  清水, 栄司  ,  シミズ, エイジ  ,  SHIMIZU, Eiji  ,  中里, 道子  ,  ナカザト, ミチコ  ,  NAKAZATO, Michiko  ,  小堀, 修  ,  コボリ, オサム  ,  KOBORI, Osamu  ,  伊豫, 雅臣  ,  イヨ, マサオミ  ,  IYO, Masaomi

91 ( 4 )  , pp.177 - 184 , 2015-08-01 , 千葉医学会 , チバ イガクカイ , The Chiba Medical Society
ISSN:0303-5476
NCID:AN00142148
Description
精神科外来患者の認知行動療法に関する知識,経験と希望を明らかにすることを目的とした。千葉県内の精神科外来患者を対象に質問紙調査行った。質問項目として,認知行動療法についての知識,経験した精神療法,将来希望する精神療法を含めた。認知行動療法の認識率は48.7%であった。標準時間の認知行動療法(個人)の経験率は5.5%であった。将来希望する精神療法として認知行動療法(個人)の選択率が最も高かった(35.2%)。保険外では精神療法を希望しない回答者は70.2%であった。希望しない理由として,「料金が高くなるから」が90.8%であった。精神科外来患者が認知行動療法を希望する割合は高いものの,認知行動療法を受ける機会は制限されている。
Full-Text

http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/igakukai/91-4-177.pdf

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