紀要論文 中国におけるM&A--M&A理論からの示唆
チュウゴク ニ オケル M&A M&A リロン カラ ノ シサ
The Mergers and Acquisitions of China: Suggestion from the Mergers and Acquisitions Theory

尹, 相国  ,  イン, ソウコク  ,  YIN, Xiangguo

(31)  , pp.64 - 78 , 2015-09-30 , 千葉大学大学院人文社会科学研究科 , チバダイガクダイガクインジンブンシャカイカガクケンキュウカ , Graduate School of Humanities and Social Sciences
ISSN:1883-4744
NII書誌ID(NCID):AA12170670
内容記述
アメリカの歴史上、企業合併のブームは4回あり、それぞれ水平的合併、垂直的合併、コングロマリット、LBO(Leveraged Buy Outの略語)という異なる特徴がある。アメリカにおいて企業買収がエージェンシー・コスト削減のための有効な措置として考えられるのは、アメリカでは「株式会社は株主のもの」という認識が根強く残っているからである。 中国における企業買収は政府の関与があるかどうかによって市場主導型と政府主導型に分類される。そして、中国の企業買収とアメリカの企業買収を比較すると次のような2つの違いがある。1つは、企業の所有形態から企業買収を分類する場合、両国における企業買収の形態が違うこと、もう1つは、アメリカにおいては企業買収がエージェンシー・コスト削減のための有効な措置として考えられるが、中国ではそのように考えられないことである。
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