Departmental Bulletin Paper 【和文翻訳】梁雲祥『日本外交と日中関係』(2012年)
ワブン ホンヤク リョウ ウンショウ ニホン ガイコウ ト ニッチュウ カンケイ 2012 ネン
LIU Yun xiang, "Japan's Diplomacy and Sino Japanese Relations"(2012)

三村, 達也  ,  ミムラ, タツヤ  ,  MIMURA, Tatsuya

(30)  , pp.199 - 206 , 2015-03-30 , 千葉大学大学院人文社会科学研究科 , チバダイガクダイガクインジンブンシャカイカガクケンキュウカ , Graduate School of Humanities and Social Sciences
ISSN:1883-4744
NCID:AA12170670
Description
本文は、梁雲祥『日本外交与中日関係』(世界知識出版社、2012)の中編の前書き部分、並びに、中編に含まれる第7 章の翻訳である。著者は国際関係、特に日中関係や日本の政治外交を専門とする政治学者であり、著書に『後冷戦時代的日本政治、経済与外交』(2000)、『国際関係与国際法』(2012)等、また日本語による論文も多数存在する。日中両国の相手への政策と国内政治との関係性に注目した日本の研究としては田中明彦(1991)があり、また、中国国内政治の動向を視野に入れながら中国の対日政策の変化を考察した小島朋之(2005、2008)などの成果がある。それらに対応する中国側の成果の一つとして挙げられるのが、日本の外交政策と対中政策との関係を論じた、梁雲祥『日本外交与中日関係』である。 日中関係に暗雲が立ち込め、改善の兆しがなかなか見えてこない現在、日中関係を論じた日本側の最新成果だけでなく、中国側の最新成果を知っておくことの意義は決して少なくないものと考える。
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