紀要論文 割合の教授法に関する一考察 ―『 算数書案 割合』の実証的考察を通して ―
A Study on Teaching Method of Proportion: Through the Empirical Consideration of the “a Proposal of Arithmetic Proportion”

中西, 正治  ,  杉井, 誠  ,  NAKANISHI, Masaharu  ,  SUGII, Makoto

内容記述
本研究は、現場で指導が難しいとされている「割合」の指導で、成功的な実践を収めている授業書『算数書案 割合』の実証的な考察を行ったものである。本書は、割合の基本構造を(1)比較行動 (2)求倍操作 (3)その表現 と捉えて授業を構成している。指導の特徴的な点は、操作活動を通してもとの量が1であることを教えていること、表現としての「にらめっこ図」と第二用法とを視覚的に結び付け立式をしていること、三用法すべての学習後に百分率と歩合を教えていることなどがあげられる。何といっても分かって楽しい授業となっていることである。
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