紀要論文 重度・重複障害児の食事動作の指導過程における教員と作業療法士のコンサルテーション
A practice report on consultation for ability to eat for a child with profound and multiple disabilities

濱田, 匠  ,  菊池, 紀彦  ,  HAMADA, Takumi  ,  Kikuchi, Toshihiko

内容記述
作業療法士と担任教員の協働のもと、重度・重複障害児を対象に食事動作能力の向上を目的とした指導を行った。指導過程において、作業療法士は対象児の運動機能面や認知機能面の評価を行い、担任教員に対し課題解決に向けた支援方略についての助言や指導を行った。一方、担任教員は対象児との日々のかかわりから、対象児の行動変容を的確に把握し、作業療法士に伝えることができるようになった。こうした取組をとおして、重度・重複障害児における教育と医療のコンサルテーションには、対象児のことを乳幼児期から支援している医療従事者が、教育においても積極的に介入することの重要性について指摘した。
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