紀要論文 ものづくりを取り入れた算数的活動に関する研究 : 図形分野における教材開発において
Study on Making Things in Mathematical Activities : Development of Teaching Material in Graphic Field of Elementary School

左右田, 睦月  ,  魚住, 明生  ,  SAYUDA, Mutsuki  ,  UOZUMI, Akio

内容記述
2008年度に改訂された小学校算数科の学習指導要領解説では、算数を机上の思考活動のみでなく、具体的な活動を取り入れた指導、つまり子どもたちが実感的に理解できるような体験活動が重視されている。この活動の中でも、ものづくりは体験的に知識・技能を習得することができ、思考・判断・表現を繰り返すことで、子どもが主体的に学ぶことができるため、学校教育において有効な手立てであると考える。本研究では、小学校算数科の図形分野において、子どもたちの算数への興味・関心を高めるとともに意欲的に取り組める、ものづくりを取り入れた算数的活動の教材を開発することを目的としている。具体的には、まず算数的活動におけるものづくり教材を開発して、それを用いたものづくり教室を実施し、実践後のアンケート調査と製作品から教材の有効性を検証する。次に、これらの検討結果を基に、小学校算数科の図形分野におけるものづくりを取り入れた算数的活動の指導計画と学習過程を構築する。
本文を読む

http://miuse.mie-u.ac.jp/bitstream/10076/15080/1/20C17697.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報