会議発表論文 賃貸住宅多数目的探索のための受容度

井上, 誠  ,  髙木, 英行

内容記述
賃貸住宅検索は,多数の評価項目(目的)をできるだけ満足させる物件を探し出す多目的最適化問題である.我々は,ユーザの各目的の値に対する受容できる度合い,あるいは望ましい度合いを受容度と定義し,受容度を評価指標として解探索をする方法を提案している[1].選択問題は進化的計算(EC)とは異なるが,EC での個体評価と共通の過程である.最終的に数件の賃貸住宅を選ぶ意思決定には物件をランキングする必要がある.研究目的は,多数目的の賃貸住宅選択に受容度が有効か,受容度の素性を調べることである.そのための方法として本論文では,ユーザの考える項目に関して,賃貸住宅物件のランキングを行い,既存手法と比較する.

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